恥ずかしがり屋さん必読!静かなオフィスで音が気にならないお菓子3選&音を防ぐ秘訣2選
筆者は、職場で音を立ててお菓子を食べるのが恥ずかしいキャラです。他にもそんな方はいませんか?今日は、そんな恥ずかしがり屋さんに、静かなオフィスでも音が気にならないお菓子3つと、少しでも音が気にならなくなる秘訣2つを紹介します!
気になる音の原因とは?
そもそも、お菓子を食べるにあたって気になる「音」には、どのようなものがあるかを紹介します。
①咀嚼音
ポテチなどスナック菓子を食べると、パリパリ・ポリポリと音がします。
②パッケージの音
多くのお菓子は、プラスチック製の柔らかいパッケージに入っているため、お菓子を取り出そうとすると手が当たりクシャっと音が鳴ります。また、スナックだと1つ1つが触れ合ってガサガサと音が鳴ります。
③ジップの閉める音
静かなオフィスで、お菓子の袋のジップをパチっと閉めると結構音が響くんです^^;
音が気にならないお菓子3選
それでは、筆者が日々研究した結果、比較的音が気にならないお菓子を紹介します!
①グミ
咀嚼音は周りに聞こえません。ただ、グミを取り出すときのパッケージのクシャクシャ音・ジップを閉めるときのパチって音が気になります。
②おからクッキー
咀嚼音は周りに聞こえず、割とお腹も膨れます。
パッケージに関してですが、おからクッキーで有名なぐーぴたは注意です!
咀嚼音は周りに聞こえませんが、パッケージの袋を開けるときにぎゅりぎゅり鳴ります^^;
③マシュマロ
ふわふわで、咀嚼音は周りに聞こえません。
「音」が気にならなくなる秘訣とは?
①柔らかいジップ付き袋に入れる
パッケージのくしゃくしゃ音が気になるならば、100均で売っているジップ付きの柔らかい袋、またはジップロックにお菓子を入れるといいです。ジップ音はお菓子のパッケージよりは小さく、また袋のサイズがさまざまですので、袋の中で1つ1つが触れ合って音がなる悩みは、「その日食べる分だけ袋に移しておく」ことで解決します!
②ゆっくり噛む
もし、咀嚼音が気になるものをどうしても食べたいならば、ゆっくりちょっと唾液で柔らかくしつつ、ゆっくり噛めば大丈夫です。
食感を楽しみたいのに!という方は、オフィスで食べるのは諦めましょう。
まとめ
・気になる音の原因は、咀嚼音・パッケージの音・ジップを閉める音
・3大「音が気にならない」お菓子は、グミ・おからクッキー・マシュマロ
・音が気にならなくなる秘訣は、「柔らかい素材のジップ付き袋にお菓子を入れる」こと&「ゆっくり噛む」こと